むらめん

東京世田谷の4階建て工場で、うどんや蕎麦、中華麺などの業務用製麺を製造・販売。蕎麦屋さんやラーメン店などの出店サポートもおこなっています。

むらめんが対応できる麺の種類

  • うどん(うどん・きしめん)
  • 中華麺(ラーメン・ちゃんぽん・やきそば)
  • そば(そば・石臼挽き)
  • パスタ(スパゲッティー・フェットチーネ)

種類の豊富さで比較
おすすめ製麺会社3選

むらめんの麺の特徴

熟練の職人技と独自のシステムによる安定した品質

そばやうどん、中華麺、パスタなど、各種製麺つくり50年の歴史がある会社です。産地や粉の特性を把握し、麺に合わせた小麦粉やそば粉を選定。

水分量によって仕上がりが異なることからも、季節やその日の天候などをみて練り水の量を調整するなど、熟練の職人技術と技術開発システムによる製麺で、いつでも安定した品質の麺を提供しています。

オリジナル麺の製造

購入を考えている企業向けサービスとして、サンプル麺を提供しています。

また、オリジナルの麺作りにも対応しており、スープに合わせた麺やオリジナルメニューの開発、使っている麺の改良など、麺に対してのさまざまな要望・相談にのっています。

さらに、麺にあったスープや出し類、付け合わせなどの食材や具材の相談、小ロットでの製造相談も可能です。

徹底した品質管理・安全体制

東京世田谷にある製麺所では、麺の製造から包装、保管、配送工程において、徹底した品質管理体制がとられています。

製品は成分分析や微生物検査がおこなわれ、賞味期限のチェックや安全性も確認。

製造ラインや使用する器具においては拭き取り検査をおこない細菌が繁殖するのを予防。麺の温度管理は専門スタッフがおこなうなど徹底しています。

むらめんの会社の特徴

独自の生産システムをそなえた自社工場で、生麺や茹で麺、冷凍麺など、各種業務用製麺の製造・販売をおこなっている会社。

昭和23年に愛知県の製粉製麺工場からはじまり、平成2年世田谷には、コンピューター制御の新工場へ移転。

業務用麺の提供だけでなく、そば屋やラーメン店の開業サポートも。店舗設計からメニュー構成、価格設定など、開業に必要なアドバイスもおこなっています。

むらめんの基本情報

  • 住所:東京都世田谷区用賀3-5-4
  • 配送エリア:記載なし
  • 工場:むらめん株式会社製麺所
麺の種類と
開発の可否で
製麺会社を比較
業務用麺の導入・開発におすすめ

業務用麺を検討する際、NB品を導入するにしても、オリジナル麺を開発するにしても、麺の種類が多い製麺会社を選ぶことで、理想に近い麺と出会うことができます。

豊富な種類の
NB品の導入や
オリジナル麺を
開発するなら
武蔵野フーズ
冷凍麺の種類
21種類
うどん(うどん・そうめん・きしめん・ほうとう・讃岐風うどん・稲庭風うどん・五島うどん・筑後うどん)・中華麺(ラーメン・冷やし中華・つけ麺・やきそば・ちゃんぽん・博多ラーメン・やんやーそば)・そば(粗挽き・八割・十割・茶そば)・パスタ(スパゲッティー・フェットチーネ)
開発の可否
最小ロット数:2万食~

武蔵野フーズの公式サイトで
製麺について見る

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長年の実績と
大手の安定感なら
シマダヤ
冷凍麺の種類
17種類
うどん(うどん・そうめん・きしめん・ほうとう・ひやむぎ・讃岐うどん・稲庭風うどん)・中華麺(ラーメン・つけ麺・ちゃんぽん・焼きそば)・そば(石臼挽き・八割・十割・茶そば)・パスタ(スパゲッティー・フェットチーネ)
開発の可否
-

シマダヤの公式サイトで
製麺について見る

電話で問合わせる

最小600食から
小ロットで
開発するなら
なか川
冷凍麺の種類
5種類
うどん(うどん・ひやむぎ)・中華麺(ラーメン・ちゃんぽん)・そば(そば)
開発の可否
最小ロット数:600食~

なか川の公式サイトで
製麺について見る

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業務用冷凍麺を販売・開発している15社のうち、冷凍麺の種類が豊富な会社と、開発の可否とロット数の記載が公式サイトに記載のある会社をそれぞれ選定
(2021年3月23日時点)