バリエーション豊富な練りこみ麺を扱っている橋爪製麺。さまざまな味の麺を、安全性にこだわった自社工場で製造しています。こちらでは橋爪製麺の特徴やこだわりについて詳しく紹介します。
常時50種類以上もの特殊麺を用意している橋爪製麺。麺の本格的な味わいをお客様に味わっていただくために、料理へのこだわりを強く持っています。
とくに橋爪製麺が開発した翡翠麺は、日本で初めて開発された麺でした。翡翠麺はハイアットリージェンシーホテルの翡翠宮様と一緒に開発を行い生み出された麺ですが、この麺に限らず、橋爪製麺は新しいことに挑戦する姿勢を欠かしません。
挑戦することに意欲的な橋爪製麺の実績は確かなものであり、高い評価を得ています。一流ホテルを始め、飲食関連企業や個人と取引しているだけでなく、ミシュランを獲得しています。
橋爪製麺はハイクオリティな品質と高い安全性を保つために、製麺機械設備への投資を惜しみません。製麺業界のアーティストであるために、何より「技術」重きを置いています。
一般的な面を美味しく仕上げるだけでなく、独自の練りこみ麺などオリジナ麺の追及にもあくなき探求心を持って取り組んでいます。小麦粉と食材の配合への研究に心血を注いでいる製麺会社です。
麺を食べた方々が感動してくれるような面を生み出すためなら、努力と投資を惜しまない橋爪製麺だからこそ提供できる麺には驚かされるばかりでしょう。
橋爪製麺が提供している麺の中に、キープアルデンテヌードルがあります。キープアルデンテヌードルは伸びにくいことが特徴的な麺なので、テイクアウトに最適とされています。飲食店のテイクアウト営業が増えている昨今、キープアウトヌードルは時間が経っても味が落ちることなくお客様にお届けできるので、大変人気です。
30分が経過しても硬さを保ったままいられることに加え、キープアルデンテヌードルの味は一流ホテルでも提供されるほど折り紙付き。サンプル麺を申し込むこともできるので、テイクアウトを検討している場合は一度相談してみると良いでしょう。
業務用麺を検討する際、NB品を導入するにしても、オリジナル麺を開発するにしても、麺の種類が多い製麺会社を選ぶことで、理想に近い麺と出会うことができます。
業務用冷凍麺を販売・開発している15社のうち、冷凍麺の種類が豊富な会社と、開発の可否とロット数の記載が公式サイトに記載のある会社をそれぞれ選定
(2021年3月23日時点)